I have a hurtの公式サイトを作成致しました。 ihaveahurt.com このサイトは、個人BLOGに戻ります。 the girls don't cry http://www.myspace.com/thegirlsdon39tcry
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▪️2017年6月3日(土)吉祥寺WARP I have a hurt Presents 「ITAINO ITAINO TONDEYUKE vol.3」 hue I have a hurt ナツノムジナ 水槽のクジラ 白い朝に咲く(徳島) bakyun the everyday ▪️2017年6月17日(土)西荻窪 FLAT 「young italia Presents」 I have a hurt
anthology three chord(札幌)
quizkid(福岡)
young italia
みなとまち
【2016】
3月19日(土) 新代田fever
I have a hurt/Careless(Sweden)/Forests(Singapore)/sans visage/akutagawa/DEEPSLAUTER/Endzweck/5000/asthenia
■careless(sweden)
https://careless.bandcamp.com/ ■forests(Singapore)
https://weareforests.bandcamp.com/releases スウェーデン、シンガポールのバンドとの対バン、楽しみです。個人的には、遂にakutagawaとご一緒出来るのは嬉しい。ここには書かないけれど、僕は僕なりに出会いたい先輩バンドがいくつかある、その数はとても少ない。ライブを見に行って声をかけるのは簡単だけど、僕はそのような出会いではなく、共演等で出会いたかったから、自分から会場で先輩バンドに声をかけることはあまり無いんですよね。その結果、出会うことが出来なかったなら、それは自分の実力不足であり、縁がなかったと思える。でも、いつか出会えるって、どこかで信じているんですよね。良い出会いになるのか、我々次第である。
あけましておめでとうございます。
昨年に参加したTOWER RECORDS渋谷店 「CIRCLE Vol.3」のライブレポがアップされました。
当日のセットリストや写真、タワーレコードさんからのウルトラハイパー超絶に熱いライブレビュー!が掲載されております。
http://towershibuya.jp/blog/2015/12/31/57207 いや〜こんなの嬉しいですよ。僕が意図的にやろうとしていることが、理解されている伝わっている(涙)。我々はタワレコに恩返し出来るのだろうか・・・。今年音源出せるか分からないが、今年はレコーディングはやりたいなとは思っている。準備が整ったら、一気に展開して攻めまくりたい。その後は余生を過ごすかのごとく、ライブやりまくってスプリット出しまくって、おしまれつつ解散して楽屋で号泣するわ。
何年かに一度ある。全てが仕組まれたシナリオだったんじゃないか見たいに綺麗に物事が進み心が通う奇跡のような流れ。凄い偶然があるもんだなって口にした後にこれは偶然じゃなく必然だと思えるようなタイミングの応酬。自分が学んて来たことが誰かの役に立つ日が来そうだ。大阪と香川の遠征は俺の音楽人生を大きく変えることになる。これはヤバい。探してたんだよ、やっとみつけたぜ。俺は楽しいよ。何を言っているかさっぱり分からないだろう?ごめんな、そうゆうふうに書いてんだ。取りあえず貸したCD返してくれ。
先日ご一緒した「逃亡くそタわけ」 ってバンドが大好きになった。またご一緒したい。これハマる人はハマるんだろうね。あまり関わる事が少ない系統だと思うし方向性も違うけど、ある意味同じだとも思う。ちゃんとボーカルの気持ちが音になって届くよね〜。 説明不要の「大森靖子」 様ですが、この動画が一番好きなんだけど、ブログに書かれていてびっくりした。コーラの赤い旗を持って山の上で待機しているとき、足が震えていたそうです・・・。あんなに堂々として楽しんでるように見えるのに、足がブルブル震えていたなんてね。走り出した瞬間に目頭熱くなる。興味有る方はBLOGチェックしてみてください、おもしろいです。前年このフェスに出た時の事を知った上でこの動画見ると泣けるよ。実際彼女も2曲目と3曲目で泣いてますよね。かっこいい。中島みゆきは泣きながらレコーディングするらしい。大森さんはドリカムのカバーアルバムにサンキュで参加していて、泣きながらレコーディングしたそうです。正しいとは言い切れませんが、聴いて心掴まれたなら嘘は無い派です。 以前bronbaba見に行ったときに出てた「その他の短編ズ」 。先日リリースされたアルバム凄く良かった。脱力感と暖かさや可愛らしさに騙されてしまいがちだが、毒、闇を感じる歌詞とのバランスが彼女達の個性を際立たせてい素敵。いつでも聴ける良いアルバムでした。暗さを感じさせるけど暗くない感じって好きなんだよな。悲しいのが好きな訳じゃなくて、切ないのが好きなんだよね(笑)。別に暗いのが好きな訳じゃないって事は声を大にして言いたい。 今更紹介する必要もない「daoko」 嬢。メジャー1stがピンと来なかった私ですが、インディラストのdimensionはすげー良かった。flyって曲が好き過ぎたわ。彼女な中学生の時点でLHW?に所属?で、高校在学中にCDをリリース、今年高校卒業と同時にトイズファクトリー就職してメジャーデビュー。凄いよね。ずっと顔を出さずに活動されていて、もしかしたら同じ学内でdaokoってバレてない人もいるのかな。さすがにバレるか。そつぎょうって曲の歌詞に「いつか見に来てよ私のライブ」ってとこ、ジーンとくる。下記は昔の曲ですけどね。 身の回りで、この人は圧倒的に本物だ!と思っていた仲野さんのバンド「東京スーパースターズ」 。遂にアルバムが出ますね。ハードコア通過後のポップスの深みが眩し過ぎます。ライブでは床を転げ回るほどの暴力性も兼ねておりホントに素晴らしい音楽とライブを頂いております。アンサンブルの強弱、必要最低限のオブリ、足し算と引き算の基本から応用を見せつけられており、これで良かったのか!これこそが良いんだ!え!これでも良いんだ!の応酬。きっと、どこかの誰かの手元でひっそり?名盤扱いされるバンドになるのでしょう。勿論ひっそりじゃなくて良いんだけど「俺が見つけた感」をまだ味わえる時期かなって意味で。
あけましておめでとうございます。2015年は1月ライブやりますが、音源出すまでは今年もライブ本数減らします(涙)。
まだ未完成ですが、新曲も最近取り入れており、以前のセットリストしか見てない人はどこかで見て欲しいですな。半年前とすでに違うし、もちろん一年前ともぜんぜん違うし、それ以上前となればメンバーも違います。そしてここから半年も更に変わると思う。今年は僕が思い描いているI have a hurtを、やっと見せていける年に出来そうですな。
今日は昆虫キッズの解散ライブ見に行きます。活動休止って言葉や再結成ブームに手放しで喜べない人もいるでしょう。まぁそれぞれの事情があると思いますが、アンコールが無いと分かっているライブが好きだし、もう二度と見れないからこそ「今」が輝くわけで、心が動かないわけが無いし、それが感動でしょうよ。潔く解散!かっこいいじゃない。
渋谷クワトロなんて、何年ぶりなのか、誰を見に行ったのか思い出せないぐらい久しぶり。好きなバンドであの箱使えるぐらいに人気あるバンドがいないんですよね。だから、クワトロに連れてきてくれてありがとうと思える。O-WESTやEASTに思い入れはないし、NEST憧れるしやSHELTERは最強に最狂に憧れる。しかし、やはり大きいから手に届かないクワトロ、憧れますよ。NUMBER GIRLのライブCDの影響も大きいね。渋谷は炎上するのか。
■1月17日(土)渋谷club 乙 KINOTO proudly presemts「dusk to dawn」 OPEN17:30/START18:00
前売2,000/当日2,300
I have a hurt
MY WAY MY LOVE
Flyng Izna Drop
Sleepless
moja
scene
今うちのMACが壊れてしまい修理中のため、漫画喫茶で更新。キーボードがベタベタで最悪だわここの満喫。携帯でも出来るけど面倒すぎるんだわ。年末ぐらいさ~ライブやるか~と思っていたら、なんだかんだ沢山ライブ入れてしまった。新曲間に合うだろうか、がんばっております。メンバーが俺以外入れ替わり、新曲作る気持ちになれなかった、そしたら2年も新曲披露していなかった。現メンバーになって丁度1年、やっと新曲出来るかなと頑張っている。3曲ぐらい作成中、それ以外にあと2~3曲作りたい。現メンバーじゃなきゃ出来ない曲になってきており、我々はこれからどんどん良くなっていく予感しかない。このメンバーになって誘われる企画の種類が最近ガラっと変わってきているが、我々はまったく何も変わっていない。誘っていただけた企画に喜んで出ている。我々はいつでもどこでもやるつもりでいる。最近反応もすごくあって本当に嬉しいけど、既存曲は2年前で古いし新曲はかっこいい。音源出していないので、俺はまだ何も始まっていないとさえ思っている。全然何もこちらから仕掛けていない。自主企画の前に動画上げてるだけ。俺たちはまだ何もやってない。「11月」 ■11月29日(土) 新宿motion 「トウキヨコレクシオン Vol.1」 op/st / adv/door ¥/¥ I have a hurt Not Great Men Float down the Liffey GRINCH&THE WINTERS ジブンジカン +1band &SPICE ADDICTS■11月30日(日) 大阪/心斎橋pangea asayake no ato presents 「memories」 リリースツアー 大阪編 開演17:30 前売¥2,300 I have a hurt asayake no ato urema trespass tayuta Koila「12月」 ■12月13日(土) 西荻窪FLAT Never meant to be presents 「"別れを惜しみ、再会を想う" release tour final」 op/st 16:30/17:00 adv/door ¥1900/¥2400 ※フライヤー持参で¥600off! I have a hurt Never meant to be hue(栃木) lawrence(名古屋) 年貢 sprawl etc...■12月20日(土) もう少しで解禁されそう。ちなみに都内じゃないです。
企画の前に動画作るのは今後もやって行きたい。しかし、こんなに顔面と撮られると恥ずかしいね。めっちゃしかめっ面。口開け過ぎで反省。
GWに俺は魔法を使えるようになったらしい。お店に入って「カタメコイメーオオメー」と呪文を唱えると、美味しいやつが出てくるんだよね・・・。
すんませんラーメン食べ過ぎました。目黒、経堂、吉祥寺で家系を少々。そんで太ったからダイエットしてる。すぐ戻るんだがね。ラーメンは自分へのご褒美に食べるようにしなきゃと思わされて悲しい。
「ちーちゃんはちょっと足りない」って漫画が最高だった。「五つ数えれば君の夢」って映画素晴らしかった。監督にサインもらった。あれは見ないと分からない。宣伝のデザインからは想像もつかないんだよね、分かりやすい哲学?心理描写が素晴らしいので気に入った。結構深みがある。写真のような動画も綺麗だったな。
あとは、とにかくbronbabaだね。渋谷wwwで見てうるうるしてしまった。大好きだわ。それから大森靖子だね。あの人すっごい頑張ってると思う。恐らくAVEXの影響もあるのか、歌凄い上手くなってて、あれは一つ上のステージに行く人の上手さになってる気がする。頭良いし自分に厳しい。あの人は大きくなるよ。大盛だけにな。
■5月31日(土)三軒茶屋Heaven's door I have a hurt & further platonics presents 「ITAIN ITAINO TONDEYUKE Vol.2」 〜anthology three chord 「view」 release party〜 http://www.geocities.jp/xxxheavensdoorxxx/ open:17:30
start:18:00
adv:2,000
door:2,300
I have a hurt anthology three chord(札幌) This Time We Will Not Promise and Forgive ballpark figure Not Great Men Erase the period
3月15日山梨でライブやった。「やまねむる」というバンドの初企画に誘ってもらいました。
10:30新宿待ち合わせ、音楽と車しか興味がない目白のヤンキーことギター吉田のヤン車に乗り、ベース山田が「炊飯器で焼いてきました」とメンバーにチーズケーキを配りつつ山梨へ出発。ホワイトデーの余りらしい。山田が凄い。
車内での音楽は重要、この日の為にベストCD2枚60曲4時間を用意。あっという間に談合坂SAに到着。俺と吉田はスタバ、リズム隊はフレッシュジュース!を買って山田のケーキを頂く。うめーんだよ。
OMOIDE IN MY HEADが流れ車内が盛り上がる。世代が違うのに全員で盛り上がれること、そしてそんなバンドが存在することに色々な事が助けられている。だから感謝すべきである。NUMBER GIRLは本当に偉大。あっという間に山梨到着。取りあえず「ほうとう」を食す。量が多くて食べ過ぎてしまう。ボーカルはライブ前に満腹食べるのあまり良くない。分かっているが遠征だとね。これ今回の反省ポイント。
ほうとう食ったら観光っぽい雰囲気になり少々ふにゃけたまま会場入り。やまねむるリハ中の空気がめちゃ重い。テンパっる様子。続いてbirthのリハが始まりさらに緊張感高まる。これはいかんと思い僕は笑顔でリハに挑んだ。
そして本番だが、我々良いライブが出来たのかもしれない。ライブが終わった後の楽屋に「最高でした」とわざわざ挨拶に来てくれた人がいて、その人はライブを見て泣いてしまったと俺たちに伝えてくれた。また、メンバーの1人がライブ中の4曲目で泣いていたことが判明。そして終わった後ドラム山浦がなぜかスタッフに謝っていた、どうやら左手から流れた血がハイハットに着いた様子。ベースの山田も右腕を流血。別に血を流せばかっこいいわけじゃない。そこまで頑張ったお前らがかっこいいい。写真まで撮ってしまった。まさにI have a hurtだねと笑った。
このBLOGでAS MEIASのINSTANTの解説している日記がある。
http://vinylwords.blog94.fc2.com/blog-entry-40.html 読んで頂くと最後に「頑張れ俺、頑張れI have a hurt。右足でオーバードライブを踏み込んで行け。いつか自分の曲で、自分が泣けますように。いつか自分の曲で、誰かが泣けますように」と2008年5月に書いている。昨年ぐらいから複数の方から「ライブ見て泣きました」と何度か打ち明けられている。ある意味自分がバンドをやる目標的なやつを一つ叶えれたのかもしれない。ライブ中に我慢出来ず泣いてしまう瞬間は自分の人生の幸せを感じる瞬間TOP3に入るわけです。それを与える側になれた事が本当に幸せ。いつまでもやれるとは思ってないし、楽しみつつとにかく頑張る。
そして、やっぱりBirthにぶっ飛ばされる。1曲目が始まる前に酒井さんがブッチャーズの「JACK NICOLSON」のAメロを歌っていた。ちなみに俺はブッチャーズ「youth」のTシャツを来てライブをやった。なんか嬉しかった。最後に演奏された「はじめ」という曲、名曲だなと思った。俺もあんな曲作ってみたい。birthとは生まれるわけで「はじめ」というタイトルをつけるだけの名曲だなと思った。あの曲また聞きたいしまた見たい。音源もう手に入らないですね。無料で配布されたmy name is...とのスプリット収録曲だ。あの曲を聞く為にライブ見に行きたい。そうやって僕は今まで色んなバンドのライブを見に行っていた。またbirthといつかやりたいな。緊張して酒井さんと全然話せなかった。
東京から襟の小菅氏が来てくれて、曲の作り方や歌詞の当て方について話す。水面の木村氏も来てくれた。大森靖子の話しが出来て嬉しかった。もっと話したい。3時ぐらいまで会場で打ち上げ。Never meant to beの佐々木氏、噂通りくっそ面白い。何度も笑わせてもらい盛り上がる。
打ち上げが終わりbirthの須田さんに最後ぎりぎり挨拶。酒井さんは寝てましたため挨拶出来ず。我々車に乗り込み出発したところで、なんと!須田さんが笑顔で手を降って走って追いかけて来てくれた!車内メンバーに笑いと衝撃が走る。超怖い人だと思っていたため完全に我々は敗北。最後までbirthにやられてしまう。
そのままNever meant to beの皆とスーパー銭湯に行ってだだっ広い部屋の床にて仮眠。Never meant to beは翌日名古屋ライブのため一足先に出発。我々は11時ぐらいまでゆっくりし、吉田うどん食べて東京へ帰る。吉田うどんって知ってますか?太麺でかなりコシが強く、凄いおいしかった。また車内では吉田の広島土産「生もみじ」を食す。これが超絶にうまかった。国内俺的おみやげランキングBEST5に完全に入る。京都の阿闍梨餅のようで超おいしいからおすすめ。俺は北海道の六花亭「バターサンド」福岡の「通りもん」が好きである。
帰りの車内で昨夜のライブ音源を聞く俺たち、真面目だなぁと話す。そしてこの音源がなんだかとても良くて・・・自分達まで泣きそうになる。少し馬鹿なのかもしれんが、最後の曲では全員閉口していた気がした。自分で言うのもおかしいけど泣いちゃう客がいるのもちょっと分かった。音源からそんな空気が伝わって来たんだから仕方ない。なんで今回こんなに良かったのか分析して次に生かしたい。今後も俺は、こうゆう結果を生むライブをやりたい。
山梨でライブやれて本当に良かった。良い事しかなかった。誘ってくれた「やまねむる」本当にありがとう。
テーマ : 音楽 - ジャンル : 音楽
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