7月18日、19日、下北沢GARDENっつう新しいライブハウスで、「光源」っつうイベントを見に言った。
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aie
ANATALLO(from USA)
タテタカコ
Z
buddhistson
killie
東京スーパースターズ
PASTA FASTA
sora
the guitar plus me
balloons
oak
MODLUNG
heaven in her arms
降神
AS MEIAS
bloodthirsty butchers
まず、一日目のaieがすっごい良かった。CDとは比べ物にならないくらい、LIVEが良い。
個人的に好みです。切なくてキャッチーで激しいってのは、俺のツボだなぁ。
しかし、結局それを忘れてしまうくらい、killieが、やっぱりすごい。
1曲目(針千本飲ます?)超ヤバイ。なんであんなにセンスあるんだろう。
あの曲をもう一度聴きたい。SHELTERのkillieが、ますます楽しみ。
視覚的な印象も強いが、やはり演奏の上手さ、アレンジのセンス、音の大きさ
焦燥感、パワー、やっぱりレベルが違う。
マイクを客に投げつけたり、ダイブしたり、水ばら撒いたり、ベースを床に叩きつけたり、
相変わらず、憎しみは消えてない様子。
彼らから憎しみがなくなったとき、killieは解散するだろう。
二日目、東京スーパースターズ凄い良かった。良いバンドだ。
あのボーカリスト、素晴らしいと思う。紹介してもらい、ちょっと話したが、
優しそうな方でした。あの人は本物だと思う。
soraの内田さん、すごく良い人。DVDもらった。
AS MEIAS、ドラムがいつもと違う印象・・・、でももちろん感動。
そして、二日間の最後を締めくくるのは「bloodthirsty butchers」
なんと、
一曲目に
「7月」 びっくりする。
もうイントロだけで、目頭が熱くなる。
なんと
「2月」 も披露。
新曲なんでしょうか「僕等の疾走」?、大好き。
この曲が素晴らしいと感じているのは、わしだけか?
名曲入りの予感。もう一回聞きたい。
bloodthirsty butchers最高でした。
JAZZ MASTERを使っている自分が、ちょっと好きになる。
明日のリハは、Discharming manのTシャツを着よう。
弦を張り替えて、JAZZ MASTERにアームを付けよう。
そういうば、吉村さん、
若いもんには絶対に負けねえ って
言ってたなぁ。
皆と反対の方向に行く! って言ってたなぁ。
その言葉に顕微鏡をあてて、良く考えてみよう。
まさに、bloodthirsty butchersありがとう、なのだ。
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この曲が、ART-SCHOOLの中で一番長い曲?で、曲、歌詞、PV全部大好きです。
アーティスト本人が街を歩くPVなんて大嫌いなんだが、このPV本当に好き。
歌詞が表示されるんですが、ドキドキしますね。この曲でART-SCHOOLへの見方が
変わる人いらっしゃいませんか?
LIVEで全然やらないんだが、新宿LOFTで一回だけ見たことがある。
その日のLIVEは、今まで見たART-SCHOOLの中で一番良かった。
ART-SCHOOLは、第一期も第二期インディーズは全部良い。
ドラムが変わって第三期に期待しております。